愛知県豊橋市に本店を持つ、
「久遠チョコレート」横浜店が、妙蓮寺駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
場所はこちら。
(Googleマップより)
久遠チョコレートって?
ファウンダー 夏目浩次氏、
シェフショコラティエ野口和男氏によるピュアチョコレートブランド
チョコレート本来の味を純粋に楽しんでほしい、という願いから
余計な油を一切加えない「ピュアチョコレート」を製造販売するお店です。
「久遠」(クオン)とは、時が限りなく続くことを表す日本古来の言葉とのこと。
2021年のバレンタインデーも1か月を切り、
バレンタイン商戦の幕が開けたところで、
最新イチオシ商品をお伺いしてきました!
新作 “QUONcier”(クオンシェ)
近年では、百貨店のバレンタイン催事でも人気を博している久遠さんの、
新作がこちら。
上質な生クリームで作った北海道産のバターをたっぷりと練りこみ
丁寧に焼き上げたオリジナルフィナンシェに、
ピュアチョコレートをコーティングした一品。
バターの風味をしっかりと感じつつ
濃厚なチョコレートの風味が口の中に広がり、
久遠さんのピュアチョコレートの美味しさを楽しめます。
見た目にも華やかで、 一度で二度美味しいフィナンシェ です。
パッケージもステキなテリーヌ詰め合わせ
7割のお客様が買うという人気商品「テリーヌ」。
上質なカカオを原料に、余計な油分を加えず、
テンパリングと呼ばれる温度調整を徹底して作った香り高いチョコレート。
そこにナッツや黒豆、ドライフルーツを加え、バラエティ豊富なラインナップが魅力です。
商品一覧はこちら。
チョコレートの美味しさもさることながら、パッケージも魅力的。
2021年度の新パッケージはこちら
デザイナーさんが描いた色鮮やかな「オリジナル缶」
手土産にちょうどよい、赤の「バッグ型ボックス」
キャンディの包み紙をイメージした「キャンディボックス」。
バッグ型ボックスと、キャンディボックスには、
自由な組み合わせでテリーヌを梱包してもらうことができるので、
お好みのテリーヌボックスを作ることができます。
また、上記、ご紹介した商品以外にも
沢山のラインナップがあるので、
バレンタインデーのチョコ選びに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
店舗情報
店名 久遠チョコレート 横浜店
WEB https://quon-choco.com/
横浜店Instagram https://www.instagram.com/quonchocolate_yokohama/
久遠チョコレート: 夏目浩次氏、野口和男氏らによる、ピュアチョコレートブランド
人気チョコレートブランドという顔以外にも「全ての人々がかっこよく輝ける社会」を目指し、障害者の雇用、就労促進も図る新進気鋭の企業。